今シーズンたくさん頂いた茎ブロッコリーは花盛りで菜の花畑状態です。
茎は相当太くなっています。
抜いて片付けるのも大変です。
お隣のブロッコリーはメインを収穫した後の脇芽が大きくなってテニスボールくらいの実がたくさんついていてまだまだ収穫できます。
なんとか片付きました。
あとはササっと除草してきれいにします。
少し離れた場所に種から育てた玉葱があります。
ようやく鉛筆程度の大きさになりました。
これから春になるのでどんどん大きくなるでしょう。楽しみです。
我が家の小動物(ベンケイガニとめだか、バックナンバーには今はいないアヒル、クサガメ、セキセイインコ、モルモット、ハムスター、オカヤドカリの記事もあります。)と家庭菜園等について気ままに記していきます。我が家付近に出没する自然動物なども紹介します。
今シーズンたくさん頂いた茎ブロッコリーは花盛りで菜の花畑状態です。
茎は相当太くなっています。
抜いて片付けるのも大変です。
お隣のブロッコリーはメインを収穫した後の脇芽が大きくなってテニスボールくらいの実がたくさんついていてまだまだ収穫できます。
なんとか片付きました。
あとはササっと除草してきれいにします。
少し離れた場所に種から育てた玉葱があります。
ようやく鉛筆程度の大きさになりました。
これから春になるのでどんどん大きくなるでしょう。楽しみです。
軽トラの車検時に今までアルミホイルから新車装着の鉄チンに履き替えました。
新しいタイヤは粘りもよくしばらくそのままにしていましたが、今般電動インパクトレンチを購入したので今までのアルミホイールにしました。
ジャッキアップをしタイヤを外します。
マキタ互換(パチモン)ですが簡単にナットは緩みます。
サクサクと交換して終了です。
やはりアルミホイールのほうが恰好が良いです。
しばらく外しておいたので、空気圧を確認します。
案の定低いですのでコンプレッサーを稼働させます。
運転席のドアを開けると指定の空気圧が記されていますので参考にします。
せっかくコンプレッサーを稼働させたので、昔から家にあるエアー式のインパクトレンチのメンテもしました。
しばらく使っていなかったので、コンプレッサーオイルを入れて軽く回します。
さすがにエアー式はパワーもあり回転も速いです。
気をよくしてジムニーのタイヤも鉄チンからアルミホイールに交換しました。
せっかくですのでエアーインパクトを使います。
タイヤの減り具合を見てこっちがフロントなどと考えながら装着しましたが、疲れてきたので終わってから確認したらリアが左右逆でした。
ジオランダーMTには回転方向性がありました。うっかり左右を間違えてしまいました。明日また左右を交換しましょう。
軽トラのタイヤは山はまだまだありますが、経年劣化していますので今年中には新調しましょう。
大昔に購入し、それなりに使った「ゆりっこ」です。
当時は流行ってウエストが締まる効果があるなど言われていましたが・・・です。
使わないので廃棄ですがせっかく実働のモーターがあるのでモ-ターだけでも外して今度何かに使いましょう。
底面に「モーターはついていてクランクで台座を
左右に動かしています。当然クランク部などにはベアリングは入っていません。
モーターを底板から外し、クランクの留めを外します。
ネジ類は今後何かに使えるので保管しておきます。
小さなコンデンサがあるだけで至極シンプルです。
モーターは使用時間も短くきれいです。
なんと日本製「Panasonic」です。
モーターには減速機が付いていて、軸にはクサビもありますので、軸径が合うプーリーを探してくれば何かに使えるでしょう。
またジャンクボックスにしまっておくパーツが増えました。同時に創作意欲も増えるとよいのですが、そちらはそこそこです。
我が家では3月の第一週にジャガイモを植付けることにしています。
そこで今日は圃場を整えるべく元肥を投入し耕します。
元肥はMバイオたいひくんをメインにカインズの14-14-14を少し使います。
じゃがいもは比較的酸性の土でも生育が良いので、苦土カルは投入しません。
年代物のイセキパンジーで耕します。
雑草除けに何度か耕してあるので土はふかふかです。
秋ジャガがまだあるので春ジャガは3種各20株も植えればよいでしょう。
畝間を1mくらいとって伸び伸びと育ってもらいましょう。
今日はこの後スナップエンドウの周りの除草をしました。
ホトケノザが繁茂しています。ホトケノザといっても春の七草とは別の紫色の花がかわいい雑草です。
エンドウを切らないように注意して除草していきますが、どうしても何本かは一緒に切ってしまいます。
何とかきれいになりました。
これからは本当に雑草との戦いの日々が来ます。
ブロッコリーはメインの株を収穫した後に脇芽が出てきます。
センターを切られたので、種を残そうと脇から花穂が出てきます。
その脇芽は本体以上においしく数も相当出るので収穫が楽しみです。
先日は茎ブロッコリーが花盛りになってしまいましたが、本ブロッコリーは少し晩生で今脇芽が盛りです。
結構な量が収穫できたようです。
一つ一つは大きくありませんが、大きいまま食すわけではありませんので関係ありません。
今日の夕食にもたくさんのブロッコリーが並びました。
こんなにたくさん食べられるのは自家栽培だからです。
おいしくいただきましょう。よくよく考えると贅沢ですね。
今日の三浦半島はとても暖かく、最高気温は18.4℃、最低気温は15.3℃でした。
我が家の梅は一気に満開状態です。
ブロッコリーも負けじと満開状態でとてもきれいです。
先日定植した白菜は何とか活着したようです。今後も生育が楽しみです。
風がとても強く雨が降った入り止んだりの状況で屋外の仕事は難儀でしたががアヒルのわさびは夢うつつです。
これからはミミズもよくとれるでしょう。
まだ木についたままのレモンがあります。
甘夏ミカンではないので早く収穫しないと傷んでしまいそうです。
東京マルイのガスガンのケースをいただきました。
大きさ的には何とかインパクトレンチが入るので中身を少し加工してケースにします。
インパクトレンチとハンドガンは何となく格好が同じなので収まりを考え下部の発砲スチロールに鉛筆で線を引きマイナスドライバーで削っていきます。
上蓋はスポンジなのでそのままでOKかとも思いましたが、こちらも形に合わせてハサミでカットします。
直接プラスチックではかわいそうなので薄手のマットをカットしボンドで貼り付けます。
何とか収まるようになりました。
専用の箱ではありませんがガレージに置いておくと埃などかかるのでケースにしまっておくと安心です。
安いパチモンのインパクトですが、ホイールナットは緩みますのでなんとか使えます。
我が家にはきちんとしたエアインパクト用のソケットがありますのでひ弱な電動インパクトですが安心して使用できます。
昨日届いたイイノウのインバータ発電機を開梱・始動させました。
2重段ボールで梱包されていますので取り出しが大変です。
カッターで外箱など切ってしまうことが一番楽です。
自分は脚立にレバーブロックをつけスリングで吊り上げました。
収穫コンテナ台車がぴったりなのでそこにセットします。
まずOILを入れます。
手持ちの10W-30を500ccほど注入すると規定の量になりました。
プラグを確認します。(緩んでいることがある。)いったん外してエンジンオイルを2・3滴シリンダー内に入れリコイルを何度か引き、そのあとプラグは取り付けます。
スパークプラグは定番のF7RTCです。NGKでいうとBPR7ESになります。
今まではNGKに即交換していましたが、品質も良くなったので今回はそのままです。
エアークリーナーはいわゆるスポンジで湿式と明記されていますが、ほとんど乾いていたので、エンジンオイルをたらし全体にいきわたるようにしました。
ガソリンを入れます。タンクのふたには初回は満タンに書いてありますが、なんの根拠もないでしょう。半分ほど入れます。
ガソリン添加剤AZのFCR-062を3cc程注入します。
キャブに燃料がたまったのを見計らい、チョークを閉めSWON、エコスロットルはOffにし、リコイルを引きます。
3回引いたら掛かりました。
先輩の発電機定格2000Wと比べると音は静かです。
しばらく無負荷運転をし、ポータブルIHコンロでお湯を沸かします。
MAX1400Wですが全く動じることなくエンジン音も軽やかです。
さすがは定格2.8Kw
付属の工具等はプラグレンチと12Vバッテリー充電用のソケット&ワニ口のみです。
工具等はたくさんあるので特に必要はありませんが、発発用工具バッグに入れておきます。
我が家には災害に備えインバーター発電機が1台あります。
定格2000Wの大陸製です。(XG-SF2000)
購入して5年半ほど経過しますが、幸いかな長時間停電はなく毎月の試運転がてら
のお湯沸かしのみに使っています。
日本製と比較するとエンジンも発電機(部分)もインバータ回路もシビアです。
やっと特性がわかりましたので、むやみにオーバーロードを表示させることはなくなりました。
定格の70%くらいまでは安定して使えます。よって1400WのIHポータブルコンロは順調に使えます。
とはいえ本当に長時間停電が起きたら炊飯器やら電子レンジやら同時には使えませんそこで今回定格2800Wの発電機(GT3500io イイノウ)を購入しました。
本日夕刻に届きました。
発送元から箱等の汚損がひどい場合は受け取り拒否をとの連絡が来ていましたが、比較的きれいな箱で届きました。乾燥重量32.5Kgで一人で何とか動かせます。使うときにはオイルと燃料が入るので満タンだと45Kgを超えるでしょう。
今日は試運転などできないので開梱までにします。
段ボールが2重になっていて重量物ですが中身は大丈夫そうです。
取説は日本語です。
一部誤植がありますが意味は分かりますので大丈夫でしょう。
明日エンジンオイルを入れ試運転をしてみます。
このタイプにはアワー計がついていませんので、別途アマゾンで購入しました。
前面パネルが簡単に加工でき取り付けのスペースもあるようならこちらも明日一緒につけてしまいましょう。
あまり使用はしませんが、お値段が安くなっていたのでついインパクトレンチを購入してしまいました。
小さめの段ボールにプチプチで包んだ状態で届きました。
取説らしきものは英文のみで、内容はドリル・レンチ・グラインダー・ハンマ・丸ノコ・ブロア・レシプロソー・チェンソーの8種類が1枚に収められています。
本体のみで重さは1115g持った感じはずっしり重いです。
早速マキタ純正バッテリーを取り付けてみます。
互換工具あるあるでバッテリーの装着が硬いです。
普通に押し込むと落下防止のノッチがはまりません。
バッテリーを装着するとLEDランプが点灯し、バッテリーインジケータが3段階で表示されます。隣のグリーン3つ、レッド3つはプリントのみでダミーです。
何もしないと1分程度でオフになります。
スピードは正転はトリガーで6段階に変更できます、無段変速ではないようです。
逆転はオ-トストップモードとフルの切り替えができ、スピードは同じく6段階です。
センターには1/4インチ6角ビットが収まりますので、インパクトドライバーとしても使えるようです。ただし脱落防止機能は磁石で点くタイプのようです。
機能には関係ありませんが、左右の合わせが1mmくらい隙間があります。ちょっと格好悪いです。他の方の写真も同じようでしたので、外観はその程度でOKなのでしょう。
たいしてパワーはないようですが、諸兄のレビューを見ると登録車のフツーに締ったホイールナットは緩むようですので十分使えるでしょう。
どのくらい持つかはわかりませんが4000円以内でこの工具が買えるとは大陸様々ではあると言えます。
昨秋定植した白菜は周りが霜等で傷んできていますし、虫にも食われていますがまだ何とか使えます。
第2弾の種を蒔き、やっと定植するまでに育ってきました。
圃場は耕してありますがもう一度耕します。
ホーで畝を作ります間隔は広めに60cmとします。
苗の根を傷つけないよう移植ゴテで優しく掘ります。
土がふかふかなので指で穴をあけ根を入れて周りを押さえます。
3列50株植付けができました。
あと何株か小さいのがありますが、予備として付近に植えておきます。
植付けが遅かったので、結球が先か?とう立ちが先か?少し心配ですがいくつかは食すことができるでしょう。
これからは日も伸び気温も上がってくるので雑草たちも元気に伸びてくるでしょう気が重いです。
来週はジャガイモの植付けに備え元肥を投入し、畑を耕しておきましょう。