2019年6月30日日曜日

キウイフルーツ摘果

梅雨の合間を縫ってキウイフルーツの摘果を行いました。


小さい実は勿論ですが、一か所にたくさんついているところは、一番小さい実をもぎ取ります。


もぎ取るといっても、実を持って軸を親指で押すとポロッ と取れますので難しさはありません。

毎年10リットルバケツ2杯ほど収穫できますが、食べきれないので半分くらいでよいと考えています。


今日は雨ふりだったのであまり高いところの摘果はできませんでしたが、それなりに数を減らすことができました。

晴れたらもう少し高い部分の摘果 もしたいものです。

別件 今年は適時にイチジクの剪定をしたので、桝井ドーフィンが生ってくれました。


いくつか食べられればいいので、カラスに食べられないうちに収穫したいと考えています。



2019年6月29日土曜日

浮草(アマゾンフロッグビット)購入

金魚のタライに足りないものは水草です。

丈夫で増えそうな水草をアマゾンで見つけたので購入しました。

発送は郵便になるので少し心配ですが今日届きました。





発泡のトレイにキッチンペーパーに巻かれ、さらに新聞紙そしてポリ袋、外袋という感じでポストインされていました。



G20の関係で流通には多少の混乱があるようでいろいろな注意書きがありました。


早速小さな水槽に水を汲んでエアレーションをかけ浮かべます。
他の購入者のレビューで魚が死んだとか、残留農薬?などと書かれているので、6時間くらいは別の場所で馴らし、金魚のたらいに浮かべます。


金魚たちも水面に浮いているものがあると安心するのか元気に泳いでいます。









まだ、家に来てから 1週間も経ちませんが、最近はエサをよく食べるようになりました。






2019年6月28日金曜日

超小型ポンプでろ過機作成

噴水オブジェ用の超小型のポンプがあります。

金魚のタライに先日仮設置しましたが、ただ水を循環させているだけのでろ材路セットしました。

上部ろ過機用のフィルター・活性炭・牡蠣殻が入っていますが フィルターだけポンプに巻き付けます。


500Mlのペットボトルの底に切り込みを入れ配線を出す場所を作ります。


ポンプに巻き付けたフィルターをペットボトルに押し込みます。

底部からはみ出た部分もペットボトルで押さえます。





水に沈め様子を見ます。

順調に水は吸っています。なぜか金魚たちも近くによってきました。


タライの大きさを考えるとロカボーイL1個では容量が足りませんが、今回の手作りろ過機でその能力を補ってもらいましょう。

あとはモーターがどれだけ持つかですが、だめになったら同じシステムにするか別のシステムにするか考えます。

システムや部材を考えるのも楽しいものです。


2019年6月25日火曜日

ロカボーイL購入

金魚用にロカボーイを購入しタライに投入しました。

以前もロカボーイは使っていましたが、SとMで今回初めてLを購入しました。





最もホームセンター等では今までLは見たことがありませんでした。

さすがにLサイズで外箱はもちろん本体も大きいです。





バケツに水を汲んでしばらく浸しさっと洗います。



この際エアー用のチューブも新しくします。


エアーポンプは今までのものを きれいに掃除して使います。
梁に木ねじをねじ込んで適当な長さにつるします。


ロカボーイにチューブを挿して必要な長さにカットしエアーポンプに繋ぎます。

SW ON 細かい泡が出てきました。


金魚を放して丸2日経ちましたので少し水が濁ってきたようにも感じますので、明朝までに少しはきれいになるでしょう。

金魚たちもロカボーイの近くでリラックスしているようです。

餌も積極的に食べる子が出てきてそのうち我先に食べるようになるでしょう。


交換用のフィルターも合わせて購入したのでしばらくは安心していられます。






2019年6月24日月曜日

金魚用超小型ポンプ仮設置

金魚は120リットルのタライに入っています。

小赤10匹で100リットル以上の水が入っていますので、しばらく酸欠にはならないでしょうし、フンで水が汚れることもまだ大丈夫でしょう。

しかし何となくさみしいので、在庫品で何かを作りましょう。





電気系ジャンク入れの中 から使えそうな超小型ポンプをチョイスしました。



ホースは以前何かに使ったΦ6mmのホースがちょうど30cmほど余っていたので使用
小皿に吸盤でポンプを取り付けて沈めようと小皿もチョイス


上面の猫除けの柵から適当に水中に入れSW-ON水がホースからちょろちょろと出てきます。(吸盤から小皿が外れ単独で下に沈んでしまいました。)

おもちゃのポンプですが、水量調節が3段階になっています。真ん中でちょうどよい感じです。

ポンプの位置もホースの角度も洗濯ばさみで仮止めです。


微弱な流れができ、音も大きくなく金魚たちも安心でしょう。

クチボソの水槽で使っていた「濾過ボーイ」は相当くたびれてきたのでそろそろ新調しようかと考えています。


2019年6月23日日曜日

小赤購入

昨日、旧ピータンプールに110リットルほど水を張り1日塩素抜きを行っておきました。

ライオンの口から水が出るおもちゃ(お風呂用)も取り付けました。





金魚は時期も時期ですし少し値段が上がっていました。


元気な小赤を購入しようとカインズに行きましたが、アルバイトなのか商売っ気がないのか水槽からではなくすでにポリ袋に入れられているものを買ってくれというので、当初は30匹を購入するつもりで行きましたが、とりあえず10匹を購入してきました。

袋のまま水に30分ほど浮かべ水温を慣らします。


水にも慣れたころ放ちましたが、一斉に植木鉢などの陰に隠れます。


タライの上にはラビットケージの柵をセットします。
そうしないと近所の猫が来て水面に近づいてきた金魚を食べてしまします。

側板(長)、側板(短)、そして天板しかないので、仮置きをしていろいろ確かめます。
何とか猫にはやられないようなガードができました。


明日の朝 10匹がすべて元気でありますよう祈って休むことにします。



2019年6月22日土曜日

クサガメのジャック産卵準備で脱走

毎年この時期に産卵するクサガメのジャックです。

当然無精卵ですが十数個産卵します。

今日は食欲もあまりなかったのでそろそろです。

衣装ケースからは簡単に逃げられるのですが、普段は当然脱走しませんが、やはり産卵は陸地で行いたいらしく水辺から逃げます。

昨年はそれらしく別の入れ物に鹿沼土を入れておいたのですが気に入らなかったようで人工芝の上に産卵していました。

何度戻してもまたすぐに出てくるので、気のすむままにさせておきます。


急に金魚を飼おうと思い立ち古いピータンプールを持ち出してきました。

掃除をして、砂利を敷き詰め素焼き鉢を2つ沈めました。


水は汲み置きしておけば塩素分も飛んで大丈夫でしょう。

水草と小赤を購入して涼しげな風景を作りましょう。


小赤を買いに行くと「エサ金ですね」と言われるのがつらいですが説明が面倒なので黙って購入してきます。

2019年6月18日火曜日

キューリ初収穫

5月5日定植のキューリは元気に育ちそろそろ収穫時期となりました。

夕方菜園パトに出かけると食べごろのキューリが何本か目につきました。





少し小さめも含めて4本収穫しました。



定植してから45日ほどですが、標準的な日数でしょう。

これからほぼ毎日収穫できるでしょう。

ミニトマト「アイコ」たちはウズラの卵以上になってきましたが、色がついていませんあと何日かで食べごろでしょう。


せっかく大きくなったオクラが今日も1株ネキリにやられました。
近くを掘って犯人は捕まえましたが、折れてしまった株はよみがえりません。


無農薬なので仕方ありませんが、癪に障ります。


シンプルに塩で板摺をしていただきます。





本当においしいキュウリでした。



カーポートチャージコントローラー交換

ソリオのカーポートは日没を感知して数時間LED照明が点灯するシステムになっています。

このところチャーコンが故障したようで、チャージはきちんとしていますが、出力がNGでした。


アマゾンで廉価なチャーコンを購入し付け替えることにしました。

取説は、英語版と日本語版が付いていました。

昨夜は早めに休んだので、出勤前に取り付けました。

バッテリーを繋ぐと12.7Vと表示されバッテリーは正常であることがわかります。


とりあえず木板に取り付けます。


さて、電圧がどんどん下がってきます?そこで取説をじっくりと読むとデフォルトは24時間出力となっていて、天井を見上げるとLEDが点いています。


そこでさっそく日没後4時間の点灯にセットします。

メニューボタンで①主画面→②フロート充電→③放電回復電圧→④放電ストップ→⑤負荷動作モード→⑥バッテリータイプ→①へと戻ります。

意外と簡単です。

今日の日没後きちんと4時間点灯することを確認して終了です。

P.S.  日没感知はきちんと働き、19時前には点灯してくれました。

手持ちノンストロボです。

  あとは4時間後に消灯してくれることを確認します。




2019年6月14日金曜日

ナス初収穫

今日も明るいうちに帰宅できました。

トマトの間の除草とトマト定植を行います。

鹿沼土に刺した脇芽トマトはそれなりに発根し、定植ができる状態になりました。


菜園はすでに元肥を施し準備万端なので定植します。

風で倒れないよう支柱に縛り付けます。


本来なら水をくれてやるのですが、菜園はたっぷりと水を含んでいますし、明日は雨の予報となっていますので水やりは控えました。

今日は元気そうな苗5株を植え付けました。

日没まで少し時間があるので、ナスの株間の除草をしました。

なんと立派になったナスがお目見えです。


5株しかありませんので収穫できる大きさは2つしかありませんでした。


早速夕飯の材料にプラスしてもらいました。


我が家の無農薬のナスは本当に甘くておいしいです。今年もたくさんいただけます。



2019年6月13日木曜日

帰宅後の除草

本日横浜の日没時間は18:57となっています。

18時ころまでに帰宅できると着替えて50分程度は除草ができます。

昨日も少し除草したので、今日はその続きを行います。


1年草は鎌で除草できますが、コウブシは根から掘り起こさなくてはなりません。


幸い圃場はたっぷりと水を吸い込んでいるので掘り起こすのも楽です。


日没前までに何とか予定通り除草ができました。


傍らの実生キューリは大きくなってきました。地這ですのでこのまま様子を見ましょう。この場所で60本程度は収穫したいものです。

そのあと今朝カットし、水につけておいたトマトの脇芽を10本鹿沼土に挿しました。
2週間程度で定植できるよう発根するでしょう。


我が家のアヒルたちはトマトが大好きですので、たくさん収穫できるようせっせと脇芽を挿してして増やしていきます。