ピータン小屋の脇に何本か「タラ」が育っています。
何年か前に根伏で出てきたタラですが本体は枯れても地下茎で脇から出てきています。
ちょっと目を離したら伸びてしまった芽もあります。
膨らみかけたと言ってよいようなものもあります。
以前と違って植わっている本数があまりないので一回しか食べられません。
収穫の適期を見極めおいしく頂きたいものです。
不思議なもので木が大きくなってきれいな白い花を付けたかと思うと一気に枯れてしまうものがあります。でも必ずと言ってよいほど少し離れたところに新たな木が発見できます。
広い場所があれば次から次へと出来てタラの芽三昧となるのでしょうがなかなか難しいです。
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