トマトを上手に育てるためには、脇芽のカットが必要だと謳われています。
脇芽もだいぶ伸びてきました。脇芽要らないと思えはのごみですが、上手に挿すと苗になります。
今日確認したら、脇芽が育っていました。早速活用すべくカットします。
挿し木に備え水につけておきます。30分もつければ大丈夫でしょう。忘れてそのままにしておいても発根するものもあります。
挿し木用に鹿沼土を用意します。あらかじめ如雨露でたっぷりと水をかけ細かい粉状になった物は洗い流します。
割り箸等でガイド穴をあけ傷つけないようそっと挿します。
しばらく日陰においてなじませましょう。
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