ダイオウグミ（俗称ビックリグミ）の花が咲きました。
キッチリ強剪定をしましたが元気に花をつけました。
味は上等！というほどでは有りませんがその酸っぱさの中にあるほんのりした甘みがなんともいえません。
その花の数や何万にもなると思われる量ですが、人工交配をするわけではないので、小さいざるに一杯くらいしか取れません。
前述の通り次から次へと食べたくなるほどおいしい実ではないのでこのくらいでちょうど良いのでしょう。
しばらくすると深緑の葉の中に深紅の実を見ることができるでしょう。今年も少しいただきましょう。
PS 今日は「全期間のページビュー履歴 7,777」という統計がされていました。
いつかは通過する数字ですが、日本人は７が好きなのでなんとなく嬉しくなりました。
今後ともよろしくお願いいたします。 ロンベル拝
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