刈払機NO2には草刈ローラー(刃が回ってもローラーは回らない器具)がついていませんでした。
いろいろありますが、今まで使っていたものと同じ山善の製品にしました。
刈刃を外して取り付けますが、この際刈刃も新品に交換しましょう。
今回使うのはモノタロウの山林・竹用の刃で刃のピッチが多い(狭い)タイプです。
刃押さえ金具(ホルダーBブレード)とカバーナットは取り外します。
付属のワッシャーはM7、M8、M10の3種類が付いています。自分の機械にあったものを使い後は保管しておきます。
きれいにつきました。
カバーナットは草刈りローラーの高さより少し低いです。
草刈りローラーはナイロンボディで少し削れてくるとカバーナットと同じ高さになり、交換の時期なのでしょう。
もともとのホルダーBブレードとカバーナットはなくさないよう靴紐でまとめておき、何のパーツか分かるよう荷札に名前(UMK425)を書いて一緒に付けておきます。
新品の刈刃はよく切れます。竹や細い雑木はバリバリ切れます。
今日はこの程度にしておきましょう。4連休もあと1日です。
体をいたわりながら明日も少しだけ作業をしましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿